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ら普段から勉強しろと言ったろ、と言ったんですけど。それはこういう意味だと、そういうこと言ったら、じゃ教室にいる避難民、あれは何なんだ、と言ってくればいいだろうがと、そういう話しをした訳ですけれどもね。片方に対してそういうような、その訳の分かんない話しをしだすわけですね。
だからこの分権って話し、突き詰めていくとね、結局は市民自治の原点に帰るわけで、そこまで、権限を奪い取れるか、というとこに基本はかかってる、ということだと思います。
川島
ありがとうございました。何んか。はい、どうぞ。
大道寺
あの、何か新藤先生のどこで誤解を受けてるようですから。
川島
はい、どうぞ一言。
大道寺
僕は、全国民がね、なんだか飴みたいに青森県も鹿児島もね、みんな平等になればいいと、こんなことを申し上げてるのではありません。国というものは少なくとも国民に、同じような恩恵を与えるように努力しなければならないと申し上げているのです。
ただし、現在の中央集権機構では、そういうテストリビュートがうまい具合にできない。コントロールが、もうできないような時代になってるから、それはやっぱりお金の使い方については、どこから入ろうとも地方に任せるべきだと、こういうことを申し上げているんで、全部が金太郎飴みたいになればいいと、そういうふうなことを申し上げてるのではないことを申し上げます。
川島
はい、まだ、ご議論があるかと思いますが、あと15分ばかりというところになってまいりましたので、そろそろ結論的なといいますか、お話しが漏れたな、というようなところを中心に、お一人、2、3分ずつ、伺えれば幸いです。特に、その住民、あるいはコミュニティと分権、という点が、やや薄かったものですから、特にその辺りに重点をおきながらお話しいただければ…。まとめということで、今度は逆に、大道寺さんの方から一。
大道寺
なんだか、ちょっと連続して、おしゃべりし過ぎるようですが。
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